平成29年度事業計画

持続可能な隊・団の活性化を目指して!!

 

ボーイスカウト岩手連盟は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟の方針に則り、健全な青少年を育成し、より良き社会人をより多く輩出してスカウト運動の価値を高め、その使命を果たします。スカウト個人の資質を伸ばし、地域社会と世界に役立つ青少年を育てます。そのために加盟登録数を確保し、持続可能な運営を行い、社会から高い評価を得られるよう積極的に取り組みます。

 

1、日本連盟創立100周年を目指した中長期計画

 

「活動的で自立したスカウトを育てることをめざして」

 

2、優先課題を克服するための主な実施計画 ! !

 

野外活動、体験活動を中心としたスカウトらしい活動を展開する為に

 

1)持続可能な隊活動、団運営による加盟員の確保 ・・・・・効果的PRの創造

 

2)わくわくドキドキする青少年プログラムの開発と提供・・・県野営大会の実施

 

3)情熱と意欲に富んだ隊指導者、団運営者の確保と養成・・・指導者研修の充実

 

4)財政基盤の確立(維持会費の確保と登録料の見直し) ・・・・特別委員会の設置

 

組織の強化・拡充は最優先課題ですが、震災以降、加盟登録数は激減し地区活動は極めて低調であり団の存続が危ぶまれます。組織の弱体化は団の休止や廃止にも直結します。団運営の活性化や団員獲得など、効果的なPR方法等について団運営者研修を開催します。

 

全国的にも当連盟内でも、加盟員を維持増加している団にはビーバー隊が在ります。活動を展開しやすいビーバー隊は、保護者やスカウトの理解も得やすいようです。本運動を分かりやすく、かつ子どもを参加させたいと感じてもらえる入団説明、次回も参加したいと感じてもらえる具体的なプログラムの提示、そして一貫した青少年プログラムの提供が必要です。

 

本年度は、昨年7月の福島県猪苗代町猪苗代湖侍浜での北海道東北ブロック野営大会に続き、釜石市両石町愛の浜において、第16回岩手県ボーイスカウト野営大会を4泊5日の日程で開催する予定です。久々の海のプログラムを通じて、県内のスカウトや指導者間の理解促進と交流を図り、充実感と達成感を得られるよう万全の準備を行います。

 

本運動には、適切な青少年プログラムの開発と提供が重要であり、それを効果的に実施・展開できる意欲と情熱を有する成人指導者の養成が不可欠です。団・隊においては、日頃から指導者や保護者との意思疎通を十分に図り、普段の活動の中で新たな指導者を発掘し養成することが必須です。新たに指導者養成委員会を設置し、指導者研修の充実を図ります。

 

財政基盤の確立を図るため、特別委員会を設置し維持会費の確保と登録料の見直しを検討いたします。

 

平成29年度の本連盟の具体的な事業計画は、各運営委員会等が次に示すとおりです。